金運が上がる!縁起物アイテム18選【財布に入れる・玄関に飾る】

8. 金のカエル
意味・由来: 「お金がカエル(帰る)」という語呂合わせから、お金が戻ってくる象徴とされています。中国でも三本足の金蟾(きんせん)というカエルの財運神があり、東洋全般で金運アイテムとして人気があります。
使い方・風水ポイント: 小さな金のカエルの置物やチャームを財布に入れると良いとされます。自宅では玄関の内側、または金運を司る西側に後ろを向けて置くと、「外に出たお金が戻ってくる」という意味合いが強まります。
9. 黄色の財布
意味・由来: 風水では色が運気に大きな影響を与えるとされ、黄色は「金の気」を象徴する色。金運を呼び込み、収入を安定させる力があるとされています。特に山吹色やゴールド系の黄色は、豊かさの波動が強いとされます。
使い方・風水ポイント: 黄色の財布は、3年以上使うと金運を維持しにくくなると言われているため、定期的に買い替えるのが吉。財布はお金の「家」なので、常に整理整頓し、西または北に保管すると良いとされます。
10. 龍神グッズ
意味・由来: 龍は古代中国から伝わる霊獣で、水の神としても知られます。水は風水において財の象徴であるため、龍神は財運や成功を司る存在として強力なパワーを持ちます。
使い方・風水ポイント: 龍が描かれた掛け軸や置物、水晶に彫刻された龍などが人気。風水では龍の頭を室内の内側に向け、玄関や仕事部屋の東に配置することで、運気の流れを活性化できます。
11.宝船(たからぶね)
意味・由来:
七福神が乗ってやってくるとされる船で、「福徳」「富貴」「吉兆」の象徴。年始の縁起物としても知られています。
使い方・風水ポイント:
新年に宝船の絵や飾りを枕の下に敷いて寝ると「初夢」が吉兆になると言われます。自宅ではリビングや東の方角に飾ると◎。
12. 金のだるま
意味・由来: だるまは達磨大師をモチーフにした縁起物で、「七転び八起き」の象徴。金色のだるまは特に財運・事業成功・宝くじ運を象徴し、願望達成を強く後押しすると言われています。
使い方・風水ポイント: 願いごとを込めて片目に目入れし、成就したらもう一方に目を入れるのが基本。西や南西の明るい場所に置くと金運のエネルギーが高まります。
13. 金箔アイテム
意味・由来: 金箔は金属としての金の波動をそのまま活かせる素材。古くから「魔除け・財運・権威」の象徴とされ、神社仏閣の装飾にも使われています。
使い方・風水ポイント: 金箔を使った財布、御朱印帳、文房具、小物などは日常使いすることで金運が徐々に育つとされます。金運を活性化する西や北西で保管するとより効果的。
14. 宝くじ当選神社のお守り
意味・由来: 実際に宝くじ当選者が参拝していることで有名な神社(例:西宮神社、銭洗弁天、御金神社など)で授かるお守り。強い金運の波動を宿すとされます。
使い方・風水ポイント: 購入後は大切に扱い、財布や宝くじと一緒に保管。風水では、宝くじは暗所(北または北西)で保管するのが吉とされ、お守りもその近くに置くと良いでしょう。
15. 五円玉(ご縁の象徴)
意味・由来: 「ご縁がありますように」との意味を持つ五円玉は、金運だけでなく、人脈や仕事の縁も引き寄せる強力な象徴です。穴あきの形も、風水的に「気の流れを通す」吉兆とされます。
使い方・風水ポイント: 5枚を赤い糸や紐で結び、巾着などに入れて財布やカバンに入れておくと、ご縁が重なり金運も引き寄せやすくなります。南東に保管することで、人とのつながりを通して財が巡ってくるとされます。
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